最近、自分の職場で Working Out Loud という考え方が流行っている気がする。 Working Out Loud については、以下記事を参照されたし。 自分が大切にしている Working Out Loud という考え方 - freee Developers Hub
このやり方は結構自分の仕事のやり方にあっていて、times でちょこちょこつぶやきながらタスクを進めるのが好きだ。 times でつぶやいた直後に解決策が閃いたりすることが何度もあって、言語化して公開することって大事だなって思う。
一方で、"内圧" という考え方もあるらしい。
なるほど。これはこれでそのような気もする。 自分がブログに何かを書くときは、ある程度自分の中で溜め込んで考えてから書いたりする。
もしかしたら、"問題解決"と"アイデア出し"ではアプローチが異なるのかもしれない。 今度から「これは問題解決か?アイデアだしか?」という視点で切り分けてみて、考えるアプローチを切り替えてみるのも面白いかも。